播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
⑥老朽化した公園のトイレは衛生面や防犯面の不安もあり、早急に全面的な改修が必要と考えます。長池公園のトイレや、他の一時避難所に指定されている公園のトイレの改修計画は。 2、これからの公共施設は。 (1)公共施設の長寿命化計画は。
⑥老朽化した公園のトイレは衛生面や防犯面の不安もあり、早急に全面的な改修が必要と考えます。長池公園のトイレや、他の一時避難所に指定されている公園のトイレの改修計画は。 2、これからの公共施設は。 (1)公共施設の長寿命化計画は。
として活用して、二次利用をしていくべきデータかなとは考えていまして、なかなか市民全員の皆さんに送って、それがどこが届いているか、どこが届いていないかと1個ずつ確認するものって、そうそうないとは思いますんで、このあたり、住まわれていないところがあるんやったら、防犯上の注意を行ったりとか、どういう活用かっていうのはあれですけど、なかなかね、いろんな活用ができますので、具体的に言うこともできないですけど、防犯面
一方で、大手門と三の丸広場北側を夜間に閉鎖することにつきましては、姫路城内への不審者の侵入を手前で防止できるため、防犯面で有効な手段の1つと考えております。 そのため、まずは工事や災害、大規模イベントの開催時など、管理上必要と認める場合、一定期間制限することを検討しております。
一方、今回の共同事業体さんのほうは、早朝・深夜帯にも地域に精通した人員配置が可能ということで、閉鎖的な地下駐輪場などの早朝・深夜帯にも人員の配置が可能ということで、利用者の防犯面、それから利便性に配慮する点が今回されましたことは、今回の選定委員会の中で大変評価されたというポイントだというふうに考えております。そのため答申のほうにもそういったことが書かれているのかなというふうに考えております。
◎森浦 繁(15番) 防犯カメラを設置されるということなんですけども、防犯カメラ自体は結果の検証でありますので、防犯面から、町としても、これからまたカニシーズンになります。
最後に、4、答申についてですが、ミディ総合管理・宝塚シルバー人材センター共同事業体の提案は、機械化の提案は少なかったものの、地域の高齢者雇用の確保や早朝・深夜帯の継続的な人員配置による防犯面、利便性への配慮、職員研修による接遇の向上などが高く評価されたものです。
また、市長就任以降、北播磨の一員として共通する課題や地域振興について情報交換し、積極的に話合い、隣接する神戸市や三田市などとは三木市民の生活圏であることを踏まえ、公共交通や道路、防犯面など広域での連携を進めていくとあります。 そこで、2点目、市長は三木市のまちづくりは県や近隣市町との協調や連携でと訴えてこられましたが、どのような取組をしどのような成果を残せたのかお伺いします。
次に、防犯面につきましては、町内会や警察署、防犯協会などの関係機関と連携を密にし、地域の見守り活動を通して、児童などが巻き込まれる犯罪を未然に防止するとともに、高齢者に対する悪徳商法や振り込め詐欺などの被害を食い止めるため、洲本市消費生活センターを中心とした消費者保護対策による消費者トラブルの解決を図ってまいります。
防犯面では、夜間の歩行者や自転車等の安全・安心な通行のため、照度調査を行い、照度不足の箇所は公益灯の増設や照度向上を行います。また、電気使用量の削減等のため、令和8年度末までの完了に向け全公益灯のLED化を行ってまいります。 地域防犯活動の推進では、まちづくり防犯グループ連絡協議会や生活安全推進連絡会を開催し、各団体の連携による防犯活動の活性化を図り、安全・安心のまちづくりを推進してまいります。
建物中央の南側に玄関を設け、それと隣接して事務室を配置することで、正門や園庭にも目が届きやすく、管理面、防犯面に配慮した計画としております。 ゼロ歳児、1歳児の保育室は、乳児用のテラスに面した南側配置とし、採光や通風のよい、明るい生活空間になるよう計画しております。2歳児の保育室は、園庭に面した南側配置とし、採光や通風を確保するとともに、園庭への動線にも配慮した計画としております。
住む人もなく管理されなくなった空き家はやがて危険な空き家となり、防災、防犯面からも大きな問題となっています。このような状況を防止、改善すべく各市町において様々な取組が行われています。
文科省は、原則禁止している小中学生のスマートフォンや携帯電話の学校への持込みを近く認める方針を固め、緊急時の対応や防犯面で有効だとして、これまでの対応を改めることとしているというふうに報道されております。 文科省では、小学校への携帯電話の持込みを遠距離通学などの場合に限って例外的に認めていたということもございますが、その辺りについて、本市のお考えはいかがでしょうか。
初めて歩いた横断地下道もあり、改めて防災時や平時の防犯面からの視点で視察いたしました。特に鳴尾地下道、JR天道地下道、阪神久寿川地下道、山手地下道の4か所は、地上から深い部分に位置しており、しかも、近くに河川が存在しております。もしこの場所に雨水が一気に押し寄せると、利用者が危険な状況につながる可能性が考えられます。
しかし、丸山県民サンビーチにおいては、キャンプ後のごみの片づけや壊れた車の放置、盗難など、防犯面での心配の声がこれまで寄せられてきました。 昨年は、現地を歩き、ごみの状況や近隣の住民や宿泊施設からの苦情をお聞きしました。ごみ問題と車の路上駐車によるマナーには大変迷惑しておられるようでした。 また、利用者同士の駐車をめぐるトラブルもあるようです。
次は、コンテナボックスの段ボール・新聞ごみ等は景観上、また防犯面からその後における安全対策の検証についてお尋ねいたします。 表題の質問は、第353回市議会定例会での質問に対し、兵庫県都市清掃事務協議会の部会に議題として提案するとの回答がありました。しかし、その後においても依然コンテナボックスの紙類は、台風など強風下で飛散しており改善が見当たりません。 そこで、次の2点についてお尋ねいたします。
○6番(大瀧金三君) 今回、たくさんのタブレットが導入されるということで、学校の防犯面、全体の防犯面、悪く言えば泥棒に狙われやすいということで、防犯面、その辺についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(神吉史久君) 武田健二理事。 ○理事(武田健二君) タブレットとかこの分に関しましては、初めに申し上げましたように、当然、固定しますので保管庫につきましては動かないと。
議員ご指摘の、門のところでの入場料の徴収や夜間の三の丸広場への立入禁止処置につきましては、姫路城内への不審者の侵入を手前で防止できることから、防犯面で有効であると考えております。 しかしながら、三の丸広場は、観光客だけでなく周辺住民の散策、早朝のジョギング等にも利用されており、市民の生活の一部として活用されている状況を踏まえた検討が必要であると考えております。
また、毎年、1市2町と加古川警察署で住民大会を開催して、防犯面における重要性を理解いただくとともに、啓発DVD等の貸出しによる自治会での防犯啓発を実施しております。防犯教室の開催については、本町といたしましては、加古川警察とも連携し、諸団体の防犯教室の依頼等に対応できる体制も整えております。 また、高齢者等に対しては、ことぶき大学やわくわく講座等の実施も考えられるのではないかと思います。
◎公園緑地課長 整備の順序についてでございますが、過去の改修状況、それから、各公園の施設の老朽化、点検結果、防犯面などの緊急性、周辺の公園とのバランスなどを評価し、優先順位を決めていきたいと考えております。
○大北良子委員 事項別明細書55ページと、そして予算概要31ページの、事項別明細書の防犯活動一般管理事業の中の526安全安心パトロール負担金というのが青色防犯パトロールカーというのになると思うんですけれど、こちら昨年度決算とことしの予算も同額がついているんですが、青色防犯パトロールカーというのは、先ほども質問させていただいた防犯面ということで、青色防犯パトロールカーは、今、加古川市と一緒にということで